バロクックの誕生とグローバル成功ストーリー

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1999年から私はプラスチック密閉容器を世界24か国に輸出する事業を展開してきました。しかし、2010年頃にはプラスチック射出成形市場の競争が激化し、会社の利益が減少しました。さらに、中国の低価格攻勢が強まる中、新製品の開発が急務となりました。

偶然にも、水と反応して熱を発する発熱パックに出会いました。その瞬間、それまで作ってきたプラスチック容器にこの発熱パックを組み合わせれば、素晴らしい製品になると感じました。登山や釣りなどのアウトドア活動時に弁当箱として使用すれば、多くの人々に役立つだろうと思いました。

こうして、私は密閉容器と発熱パックを組み合わせ、世界初の発熱弁当箱を作り上げました。2011年には、アメリカを含む6か国で実用新案を登録しました。

予想通り、バロクックは多くのアウトドアユーザーから大きな反響を得て、27か国に輸出される成果を達成しました。バロクックは、世界で唯一の火を使わずに調理できる発熱容器として、ユーザーに愛されながら成長してきました。

これからもバロクック製品は、アウトドアだけでなく家庭でも、いつでもどこでも多用途に使用できる製品として成長していくよう、さらなる機能開発に努めていきます。